江の島への近道 湘南モノレール株式会社

お知らせ

【ソラdeブラーン新連載】加門七海さん中野純さんの新連載『江の島怪談闇歩き』

お知らせ

湘南モノレールを異次元に楽しむWEBマガジン「ソラdeブラーン」にて、加門七海さん中野純さんの新連載『江の島怪談闇歩き』がはじまりました。9月13日(金)スタート、全3回を予定しております。ぜひご覧ください。(2回目以降の公開につきましては、ソラdeブラーンのTwitterもしくは弊社Facebookにてお知らせいたします)


▼『江の島怪談闇歩き』加門七海さん中野純さん
江の島に伝わる伝説と不思議を求めて、作家の加門七海さんと闇歩きガイドの中野純さんコンビが、夜の江の島を歩く。題して「怪談闇歩き」。旅のお供はオバケ探知機。総勢20名が参加し、知られざる江の島の闇を彷徨い歩いた異形ツアーの顛末。


著者のご紹介
加門七海

writer_kamon_yamiaruki.pngプロフィール

作家。東京生まれ。朝日ソノラマ文庫にてデビュー。怪談、オカルト、民俗学。最近は着物にはまっている。著書多数。近刊は『着物憑き』(集英社)

中野純さん

writer_nakano_yamiaruki.pngプロフィール

負の走光性がある、闇歩きガイド。体験作家、闇歩きガイド。「少女まんが館」共同館主。地獄のファーストレディ、奪衣婆を偏愛。霞ならなんでも食う。おもな著書に『「闇学」入門』(集英社新書)、『闇と暮らす。』(誠文堂新光社)、『庶民に愛された地獄信仰の謎』(講談社+α新書)、『東京洞窟厳選100』(講談社)、『闇を歩く』(光文社 知恵の森文庫)、『月で遊ぶ』(アスペクト)、『少女まんがは吸血鬼でできている』(大井夏代との共著、方丈社)、『東京サイハテ観光』(写真/中里和人、交通新聞社)などがある。 Twitter

yamiaruki.jpg

Twitter
facebook