江の島への近道 湘南モノレール株式会社

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【ソラdeブラーン:新連載スタート】東京スリバチ学会 会長・皆川典久さんの『湘南モノレールに乗らずに』(『湘南モノレールに乗って』番外編)

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東京スリバチ学会の皆川さんが、再び湘南にやってきた!

湘南モノレールを異次元に楽しむWEBマガジン「ソラdeブラーン」にて、東京スリバチ学会 会長・皆川典久さんの新連載『湘南モノレールに乗らずに』がスタートしました。前回の連載『地形マニアと鉄ちゃんの凹凸乗車体験記~湘南モノレールに乗って』の番外編です。サプライズのゲストも登場?!ぜひご覧ください。

ある日、開催されたのは、「路線周辺の凸凹地形を味わいながら、観光スポットや気になった場所を歩いてめぐろう」という"地形町歩きイベント"、その名も「湘南モノレールには乗らないでツアー」。総勢40名が大船駅に集結し、湘南モノレールの桁(線路)の下を歩き出しました。終点は「湘南江の島駅」。いったいどんなツアーになるのでしょうか?

▼『湘南モノレールに乗らずに』皆川典久さん

http://www.shonan-monorail.co.jp/sora_de_bra-n/minagawa2/


著者のご紹介
皆川典久さん
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プロフィール

東京スリバチ学会 会長
上州の田舎町から憧れの東京に就職で上京し、「東京人」にバカにされないようにと歩き回っていたら、都心には谷間や窪地が多いことに気づく。自分にとっては不思議に思えた谷間や窪地をその第一印象から「スリバチ」と勝手に名付け、東京スリバチ学会を設立したのが2003年。以来、地形好きな変人たちを誘ってフィールドワークと記録を続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓。自分と同類の地形マニアが意外にも多いことに勇気づけられ現在に至る。合言葉は「下を向いて歩こう」。

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